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ワクチンには、生ワクチン、不活化ワクチン、トキソイドの3種類があります。生ワクチンは、生きているウイルスを注射します。BCG、麻疹(はしか)、風疹、おたふくかぜ、水痘がこれにあたります。そのため、生ワクチンは本当に感染した時と同様に潜伏期があってから副作用がでることがあります。それに比べて不活化ワクチンは、死んでいるウィルスの成分だけを注射します。上記の生ワクチンとトキソイド(ジフテリア、破傷風)以外がこれにあたります。そのため、不活化ワクチンの多くは潜伏期がなく、2日以内に副作用がでることがあります。また、次に他のワクチンを打つまでの期間は、生ワクチンは本当に感染したのと同じなので、4週間あけなければなりません。不活化ワクチンの場合は、1週間でできます。
*2
近年、ワクチンの種類が増えました。スケジュールのご相談等、お気軽にお尋ねください。
参考モデルパターン
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1才になったら麻疹風疹(MRワクチン)を早く接種しましょう。
1才以降に受けられる予防接種は、MRワクチン、水痘ワクチン、任意のおたふくワクチンがあります。
ヒブワクチン追加、小児肺炎球菌ワクチン追加も接種していきましょう。
3才になったら、日本脳炎ワクチンを受けましょう。
11才〜13才未満で、二種混合ワクチン接種しましょう。
*4
インフルエンザワクチンの予防接種の効果は4〜6ヶ月間と言われ、3月末まで流行することがあるので、12月に2回目を注射するのが理想です。風邪などでうまくいかないこともありますので、タイミングを計って、11月下旬までに開始するのがいいでしょう。
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小学校4年生、小学校6年生の方で、日本脳炎U期、二種混合をやっていない方は、区役所から接種券をもらえます。